HOW TO DO
- 2024年5月10日
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更新日:3月2日

普段使っている竹箸です。
私のお手本の1つです。
15年以上前から使っている物で、特別に高価な品でもありません。
元々はおそらく無塗装に近い仕上げで、細身、竹の青々とした感じが残る、凜とした印象の箸でした。
使い続けて、角がとれ、先が丸くなって、長さが短くなり、表面も擦れ、今となっては少し曲がっていることもあるくらいですが、古びた姿も悪くないなと時たま眺めています。
購入した時には、ここまで長い付き合いになるとは思っていませんでしたが、
竹特有のしなりで折れにくく(これまでは大体不用意に力を入れて折る)、塗装が少ないので剥げが生じることも無く、少々の傷みなら目立ちにくいということが、新調せずに使い続けている理由なのかなと思います。
素材を活かして、道具を作るということ。
それが、素直に表現されている箸だと思います。


